完全放置で17年負けなし
指標が出ても操作必要ありません。
利用料完全無料、最低1万円からスタート出来るFX自動売買です。
MT4を使わないのでVPS契約も必要なし、スマホから履歴チェック出来ます。
高利回り×安定
ツール利用料完全無料
当面の間、運営側の利益はゼロで提供しています。
当ツールの特徴
口座の指定はありません。MT4に対応していれば、どのFX業者でも利用可能です。
元金を決めてスタートボタンを押したら、後は完全放置でOK
当ツールはデフォルトで複利を使います。
トレードで獲得した利益を元金に回すことで、より利回りの高い投資が可能です。
安定したトレードを追求
どんな相場にも対応出来るように、トレード回数よりも安定性を求めます。
ゴトー日ロジック
当ツールはゴトー日を利用したロジックの為、USD/JPY で動作します。
最初は調子良かったのに、段々勝てなくなってきた..こんな経験はありませんか?
そんな自動売買業界に一石を投じるべくして生まれたのが当自動売買です。
取引回数自体は少なく、勝率もそこまで高いとは言えませんが、どんな相場にも対応でき、コツコツと安定した利益を実現します。
よくある質問
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Q.ナンピン、マーチン、両建てはしますか?A.ナンピンなし、マーチンなし、両建てなし。
一般的な自動売買は、ナンピンやマーチンを繰り返し、調子のいい時はどんどん トレードして利益を増やしますが、その勝率がずっと続くわけではありません。 ある日を栄に全然勝てなくなって、気づいた時には残高マイナス何ていうケー スも珍しくありません。
当自動売買は、危険行為である上記のようなトレードは一切行いません。 -
Q.今月中に手元の 10 万を倍にしたいです。可能ですか?A.当自動売買は目先の利益ではなく、長期の安定したトレードを目指します。
今月中に○○円増やしたい。
というような方には向いていませんが、銀行口座に眠らせているだけの自分の資産を運用して、一般的な投資(投資信託や積立 NISA など)よりも高い利回りを得たい。
そんな方にお勧めです。 -
Q.ポジションの保有時間を教えてくださいA.ナンピン、マーチン、両建てをしないのは勿論ですが、ポジションが逆方向に動いた場合に、戻ってくるまでひたすら待てば、見かけ上の勝率は上がります。
しかしそんなトレードが危険である事は説明するまでもなく、お分かり頂けるかと思います。
当ツールはナンピン、マーチン、両建てをしないのは勿論ですが、ポジションが逆方向にい動いた場合に、戻ってくるまでひたすら待つといったトレードも行いません。
ポジションの最大保有時間は5時間、これを過ぎたら強制決済します。 -
Q.損切と利確のタイミングを教えてください。A.ナンピンやマーチンを使わない場合でも、ストップロスを無駄に大きくして中々損切させないようにしていたら、ナンピンしているのと変わりません。
当EAは利確と損切の値を全く同じ20pips、20pipsに設定しても、バックテストのグラフが右肩上がりしていく事を確認しています。
ハッキリ言って利確と損切の値を大きく乖離させ、(利確は早く、損切は遅く)に設定すれば、どんなポンコツロジックでも勝率だけは上がります。
しかし勝率だけ上げても、長期的に見て利益が安定していなければ、何も意味がありません。
利確と損切の値を同じにして利益が出た時に、初めてそのロジックに優位性があると言えます。 -
Q.VPSの契約は必要ですか?A.VPSの契約は必要ありません。
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Q.ツールを二次利用する事は出来ますか?A.転売は勿論ですが、個人的な二次利用も禁止しています。
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Q.元金はいくらからスタート出来ますか?A.レバレッジにもよりますが、最低1万円からスタート可能です。
デモ口座でも使えます。
※勝率が低めなのは、SLとTPが同じだからです。勝率が高いのをお好みであれば、SLを少し広げて上げると勝率は簡単に上がります(別でその結果も載せます)
勿論これだけで勝てるほど甘くはないので、このゴトー日をベースに色々と改良しました。
16年という長い期間でバックテストを取るのも、カーブフィッティングさせない為のポイントの1つです。
綺麗な右肩上がり
当ツールにパラメーターはありません。元金だけ決めれば最適な設定で動作します。
始値動作にする事で、業者間にある微妙なレートの違いによる影響を受けづらくなり、日々のトレード結果がよりフォワードテストのデータに近づきます。(スプレッドの影響等もありますので、完全に一致するとは限りませんが、tick動作のEAに比べて乖離しづらくなります。)
<正確なバックテストを求めて>
始値動作にする事でバックテストの結果が違うといった現象も起きにくいです。
例えばバックテストを取るときのデータに、証券会社Aのデータと証券会社Bのデータを使った場合とで、結果に乖離が出ずらくなるので、正確なバックテストが出来ます。
また当EAのバックテストでは、良質な過去の相場データを提供しているとして有名な、スイス銀行グループの「dukascopy」社製のデータを使っていますのでご安心ください
高スプレッド耐性スプレッドを広げましたが、変わらず右肩上がりしています。
SL20とTP20は、一般的な国内業者のスプレッドに合わせて設定していますが、SLとTPを変更すれば、スプレッドの広い業者にも対応可能です。
<高スプレッド業者でのお勧め設定>
USDJPY SL80 TP10(20 70でもOK)
EURJPY SL20 TP20
GBPJPY SL40 TP10
過去16年間の詳細な資産推移
単利1Lot計算
複利9%(MAX100Lot)証券会社によってレバレッジ等が絡んできますので完全な9%運用ではありません。
複利の場合は途中からとんでもない数字になっていますが、表記ミスではありません。
安定した自動売買で複利を使うとこれだけの夢があります。
1ポジションで持てる最大Lotが100(目安)なので、100Lotを超えてからは単利運用になっています。
登録から利用開始までは、とっても簡単
別のサーバーで利用出来ますか?
どうして無料なの?
本当に勝てるツールなら提供せずに自分で使えばいいのでは?
元金〇〇でどれくらい儲かる?動画で詳しく解説
定期預金の仕組みについて
自動売買は本当に勝てる?
トレード回数について
ドローダウンについて
ドルコスト平均法で入金
投資で勝てない人がよく行う資金管理として、
調子がいい時に追加入金
調子が悪くなると出金
というパターンが非常に多いですが、これだとナンピンの逆をしている事になるので、いつまで経っても資金は増えません。
では下記画像のように、調子の悪いときだけ追加入金すればいいのでしょうか?
これは単純にナンピンしているだけなので、入金してすぐに調子が戻ってくれればいいですが、そのまま下がり続けた場合に損失が大きくなります。
これの解決策としてドルコスト平均法があります。
調子がいい、悪いに関わらず常に一定額を入金することで、価格が平準化されます。
これにより、入金するタイミングを気にすることなく資金を追加出来るのが、ドルコスト平均法です。
具体的に数字でイメージしてみてください。
例:30万円追加入金したい場合
30万円を30回に分けて1日1万円ずつ入金します。
入金が完了するまでに1ヵ月かかる計算なので、入金してすぐに運悪く負けてしまったとしても安心です。
1ヵ月の間で入金してすぐに勝てる日も出てくるので、買い付け価格が平準化されるからです。
しかし、毎日コツコツ入金するのは大変ですよね。
そこでAutoFXは、自動でドルコスト平均法による入金が出来る仕組みを用意しています。
使い方は簡単です。
先ずはDCA口座にトータルで入金したい額を入れます。
DCA口座とは、ドルコスト平均法の専用口座でいつでも入出金出来ます。(手数料なし)
DCA口座はトレードに使われることはありませんので、増減しません。
入金するには、振込時に自分の名義の前に「D」を追加してください。
出金も同じく名義の前に 「D」 を追加します。
一部の銀行では全角アルファベットしか使えませんので、振込操作の画面でエラーが出る場合は、半角になっていないか確認してください。
例:300万円を2ヶ月かけて入金したい場合
DCA口座に300万円入金、1日に追加する金額には300÷60をした5万を設定。
これで1日5万円ずつドルコスト平均法で入金が行われます。
DCA口座は足りなくなったら、いつでも追加入金可能です。
ドルコスト平均法を途中でやめて出金する事も可能です。
正しく平準化する為には、出来るだけ長い期間設定する事をお勧めします。
ちなみに複利も同じです。
調子がいい時に複利を上げて、調子が悪くなると複利を下げるを繰り返していると、いつまでも資金が増えません。
複利の設定が高すぎると、調子が良くなる前に破綻してしまう場合もあるので十分注意してください。
資金が0にならなくても、5割以上溶けると元の残高に戻るまでにかなりの期間を要します。
おまけ(余談)
最近はコスパの良さや耳障りのいい謡い文句に騙されて、マイナー業者の口座縛りがある自動売買を利用してしまい、利益は出ているが資金が引き出せない。
調子が良かったのに朝起きたら全部溶けていた。
等の被害が多数出ています。
これはマイナー業者と自動売買開発者が手を組んで、実際にはトレードはしていないが、トレードしているように見せかけて資金を集める
所謂ポンジスキームです。
架空のトレードなので当然負けることはなく、最初はかなり調子がいいと思います。巧妙な所だと実際に利益の出金も可能な場合があります。
では出金に使うお金はどこから来ているのか?トレードはしていないので当然運用益からではありません。
これは他の顧客から元金として集めた資金を、そのまま出金申請した人に横流ししているだけです。
ですがこのやり方だと出金申請する人の額が、新たに顧客から調達した元金を上回ってしまった時点で破綻します。
つまりある程度資金を集め終わったら、破綻する前に間違いなく飛びます。
その際に顧客には、トレードで損失を出した。
投資は自己責任だから返金出来ない。
などの説明をします。
これは過去の前例を見ても明らかです。
このような事にならないように、耳障りのいい謳い文句だけでなく、安全と機能性、この2つを天秤にかけて一番いいと思った業者、自動売買を利用する必要があります。
また当自動売買はアフィリエイトが目的でない事も強くアピールしています。
それは何故でしょうか?
アフィリエイトが目的でも勝てればいいのではないか?
そう考える人も少なくないと思いますが、アフィリエイトの仕組みを知ればその考えも変わると思います。
先ずアフィリエイトとは、特定の業者を紹介して、紹介者のリンク経由で口座を開設してもらい報酬を得ることを指します。
しかし口座開設だけでは大した報酬は得られません。0円の場合もあります。
報酬を得るためには、開設した口座で実際にトレードして貰う必要があります。
紹介された方が実際にトレードをすれば、1回のトレードで賭けた額の1%程度を報酬として貰う事が出来ます。
ここまでだと何の問題もなく感じるかもしれませんが、少し考えてみてください。
1%の報酬をもらう条件はトレードをすることだけです。
別にそのトレードで勝つ必要はありません。負けても1%の報酬は貰えます。
そして紹介された人がどれだけ利益を出したとしても、トレードの利益ではなく回数で報酬は決まるので意味がありません。
沢山報酬をもらう為には、毎日なるべく多くトレードをしてもらうのが一番効率的です。
つまりアフィリエイトが目的の自動売買を利用すると、紹介側の目的が紹介者を勝たせる事ではなく、沢山トレードさせることに切り替わってしまいます。
沢山トレードをしても勝てるならいいですが、沢山トレードをするためにチャンスが来てないのにエントリーをしたり、まだ利益を伸ばせるのに早いタイミングで利確をしてしまったり、待っていれば戻ってくるのにすぐに損切りをしてしまう。
このようにアフィリエイトを使っている以上、利用者と紹介者の目的が食い違いWinWinの関係にならないので、利用者としては中々思ったように勝てないという結果になります。
これがアフィリエイト目的の自動売買がよくない理由です。
逆に利用者のトレード回数ではなく、利益から数%貰う方式の場合、紹介者と利用者の目的が同じになりWinWinの関係が築きやすくなります。
以上最近の自動売買事情について余談ですが少し書いてみました。
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