TRIDENTWALLETは、まだ知名度が低く、これから大きく広がっていく電子財布です。
本社はラオスにありますし、オンライン上での完結となるので、不安に思われる方が多いのが現状です。
そこで活躍していただきたいのが、TRIDENTWALLETの代理店様です。
TRIDENTWALLET自体にも、問い合わせフォームがあり、24時間365日いつでも質問は可能ですが、営業時間内の返事となるため、時間がかかることもあります。
そんな中、すでに利用している日本人の代理店がサポートしてくれることで、利用者は安心することができるでしょう。
代理店になるメリット
トライデントウォレットを広めていくと、利用者が利用するたびに、手数料のバックマージンが常に入ります。
そのバックマージンが入る方法は、下記10項目です。
カード発行
JDBデビットカードにチャージ
外部からのビットコイン受け取り
外部へのビットコイン送付
クレジットカードでのビットコイン購入
ウォレット間のビットコイン送金
ウォレット間のＵＳＤ送金
ウォレットＵＳＤでのビットコイン購入
ウォレットビットコインでのＵＳＤ購入
外部からのＵＳＤＴの受け取り
ウォレットＵＳＤＴでのＵＳＤ購入
トライデントウォレットが存続する限り永遠なので、代理店経由でアカウント作成された口座が使われるたびに、権利収入が入り続けるということになります。
代理店になったあとのサポートについて
代理店になったあとは、トライデントウォレットを広めていただく活動をしていただきます。
そして、あなた経由でトライデントウォレットアカウントを開設してくれた方をサポートする必要があります。
でも、サポートについてはご安心ください。
サラ経由でお伝えする代理店用グループにご案内しますので、そちらで不明点はすべて解消できます。
代理店用グループには、トライデントウォレット代理店として長く在籍している者がいて、なんでも回答いたします。
不明点が出てきたとしても、トライデントウォレットの内部の方に直接確認することもできる環境です。
つまり、あなた一人で代理店として不安を抱えることは何もありません。
代理店になって、お願いしたいことは、トライデントウォレットをたくさんの方にご紹介いただき、知名度を高めていただくこと。
まだまだ知らない人が多いサービスですので、頑張ってくださいね！
トライデントウォレットの利用者登録・代理店希望の場合どちらも、まずは一旦サラの公式ラインへお声がけください(*^^*)
代理店になるための流れ
代理店になるためには、代理店登録料が発生いたします。
年会費は必要ないのですが、初期登録料が必要です。
メリットでお伝えした、10項目のバックマージンの％が、この代理店登録料によって変わります。
詳しくは、代理店登録をしようとする代理店様にご確認ください。
代理店登録料をお支払いいただいたあと、代理店登録用のリンクをお送りいたします。
送られてきたリンクをクリックして、アカウントのご登録をお願いします。
代理店登録には、KYCは必要ありませんので、お好きなお名前やニックネームをご登録ください。
メールアドレスと、パスワードはメモっておきましょう。
登録後、すぐに口座開設完了メールは届きますが、まだログインはできませんのでご注意ください。
必ず、代理店登録用リンクを送ってきた人に、アカウント登録をした旨をお伝えください。
バックマージン％の設定が完了し、代理店承認完了のお知らせメールが届いたあとに、代理店としてログインできるようになります。
ログインしたあと、アカウント→プロフィールの順にクリックしていくと、利用者様用のＵＲＬがありますので、そちらを使って広めていってください。
過去にあったご質問の共有をします（随時更新します）
利用者のＫＹＣが日本に開示されることはありますか？
個人利用者さんがデビット機能付VIZAカードを発行する場合、カード発行時には身分証（KYC）が必要です。
ラオスのJDB銀行に口座開設となるためにＫＹＣが必要となりますが、日本に開示されることはありません。
SRC協定結んでいないので、開示される事はありません。
もし、開示される時は、ラオスがSRC協定を結ぶ時となります。
今のところ、SRC協定を結ぶ予定はないため、気にする必要はなさそうです。
TRIDENTWALLETカードを用いた現金の引き出しについて
日本であれば、コンビニにあるＡＴＭ等で引き出しが可能です。
海外のATMでもデビットカード、クレジットカード対応のところであれば、基本的に引き出しできます。
海外ではなく、日本円で日本で引き出したい方も多いと思われます。
カード発行手数料500USD、初回デポジット金額300USD、13ヶ月後からカード年会費100USDはかかりますが、それ以上のメリットを感じられる方は多くいると思います。
代理店にとっては、カード発行手数料の一部が報酬となりますし、カードがあることで便利なことが多いので、ぜひ広めていかれてください。
トライデントウォレット口座は法人名義で作れますか？
法人名義で作ることはできません。
必ず個人名義となります。
そのため、TRIDENTWALLETカードも個人名義での作成となります。
代理店アカウントについては、法人登録が可能です。
トライデントウォレットの利用者登録・代理店希望の場合どちらも、まずは一旦サラの公式ラインへお声がけください(*^^*)
